【大型資金調達のコツ】ティアフォーがスタートアップ冬の時代でも121億調達できた理由

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転機のスタートアップ、次の勝者は誰に?

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日本の産業を変革する主役として注目を集めてきたスタートアップ企業が転機を迎えています。米国の利上げや株安などを背景に世界的に資金調達環境が変化しているためです。このイベントは日本経済新聞が2017年以降公表してきた「NEXTユニコーン調査」の22年版に連動します。逆風の中でも事業を伸ばし、次代をけん引していくスタートアップはどのような展望、事業戦略を描くのでしょうか。起業家、ベンチャーキャピタリスト、経営学者を招き日経記者と議論します。

ゲストには、自動運転用OS(基本ソフト)の提供社数が世界トップクラスで、今年、資金調達に成功したティアフォー創業者の加藤真平氏、ベンチャーキャピタル(VC)であるB Dash Ventures社長の渡辺洋行氏、自ら3社の起業に関わりスタートアップ経営に詳しい慶應義塾大学准教授の琴坂将広氏を招きます。司会進行は、VCのインベストメントワークスの佐藤真希子代表パートナーと、日経でスタートアップ取材を担当する川原聡史が務めます。

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